エンペラーズ・パレス / 南アフリカ
ガイド ─ DESCRIPTION
ヨハネスブルグの玄関口であるORタンボ国際空港の近接エリア(ケンプトン・パーク)に広がる「エンペラーズ・パレス(Emperors Palace)」は、カジノを中心に複数ホテル、レストラン、エンタメ、会議機能まで一体化した空港隣接型リゾートです。移動の負担が小さいため、到着日からそのまま夜を楽しむ滞在にも、出発前後の短時間利用にも適しており、旅程の自由度を上げやすい拠点として知られています。
ゲーミングは「複数のカジノ/ゾーン」を内包する構成で、スロットは合計で約1,600台以上、テーブルゲームは約70台以上というボリュームを打ち出しています。一般のメインフロアに加え、セミプライベート、プライベートゲーム、VIP向けのPRIVÉ(プリヴェ)など、プレイスタイルに合わせて空間を切り替えられるのが特徴です。喫煙プレイヤー向けにはガラスで囲われた「Velarium(ヴェラリウム)」が用意され、スロット116台と20テーブルを配置するなど、ゾーン単位での個性がはっきりしています。
宿泊は公式に「3つのホテル」を掲げ、ラグジュアリー志向の「Peermont D’oreale Grande」、利便性と使い勝手を重視した「Peermont Mondior Hotel」、コストバランスが取りやすい「Peermont Metcourt Hotel」を中心に展開されています。加えて、スイートタイプ(Metcourt Suites)も運用されており、短期から中期まで滞在の幅を取りやすくなっています。ホテル合計の客室規模は約750室で、空港隣接のリゾートとしては泊まれる受け皿をしっかり確保しているのが強みです。
非ゲーミング面も厚く、レストラン&バーの選択肢に加え、劇場・ライブ系の会場、映画館、スパ、ショッピング、そして大規模なコンベンションセンターを備えています。いわゆる「カジノだけ」の施設ではなく、食事→ショー→ゲーム→ホテルという流れが敷地内で完結するため、同伴者がカジノ目的でなくても過ごし方の選択肢を作りやすくなっています。イベント開催日や週末は、エンタメ目的の来場がそのままカジノの賑わいに繋がる動きのあるフロアになりやすい点も見どころです。
日本から訪れる場合は、羽田空港から中東(ドバイ/ドーハ等)やアフリカ主要都市(アディスアベバ等)経由でヨハネスブルグ(JNB)へ入り、到着後はタクシーまたは配車で数分〜10分程度で到着します。空港と施設間には無料シャトルも用意されており、時間帯が合えば移動コストを抑えられます。施設は通年24時間オープンを掲げる一方、入場やプレイには年齢条件(18歳以上)などのルールがあるため、現地掲示と案内に従って利用するとスムーズです。
フォト ─ PHOTOS


基本情報 ─ INFORMATION
- ORタンボ国際空港の隣接エリアに立地し、到着・出発前後の短時間利用にも強い
- スロット約1,600台以上/テーブル約70台以上を掲げる大型ゲーミング構成
- セミプライベート/プライベート/VIP向けPRIVÉなどゾーンを分けた運用
- 会議・コンベンションセンター、劇場・エンタメ、レストラン&バー、スパ、ショッピング等を一体化
カジノ情報 ─ DETAILS
日本からの行き方(一例) ─ ROUTE

- 成田空港飛行機:約11〜12時間
- ドバイ国際空港飛行機:約8時間15分
- ORタンボ国際空港タクシー:約5分〜10分
- エンペラーズ・パレス



