リゾート・ワールド・ゲンティン / マレーシア
ガイド ─ DESCRIPTION
クアラルンプールの北東に位置する高原リゾート「ゲンティン・ハイランド」に広がる「リゾート・ワールド・ゲンティン(Resorts World Genting)」は、ホテル群、巨大モール、テーマパーク、アリーナ、そして「マレーシア唯一の合法ランドカジノ」を一体で楽しめる、東南アジア屈指の統合型デスティネーションです。標高が高く、平地より涼しい気候になりやすいことも特徴で、都市滞在とは別軸の「山上の楽しみ」を提供しています。
カジノは「Casino de Genting」や「SkyCasino」といった名称で知られ、フロアには多数のゲーミングマシン(スロット等)とテーブルゲームが集約されています。公表・紹介情報ベースでは、ゲーミングスペースは約18,600平方メートルで、マシン約3,000台、テーブル約426〜500卓規模が目安とされ、南洋リゾートの観光カジノというより、施設全体の集客をメインとして常時稼働する巨大エンタメ機能として設計されています。雰囲気はエリアによって変わり、一般フロアの賑わいと、上位会員向けクラブ/VIP領域の落ち着きを提供しています。
宿泊は複数ホテルで構成されますが、代表として最大規模の「First World Hotel」を挙げるなら、約7,300室というスケールで宿泊が可能です。大型ホテルらしく部屋は機能的・館内回遊で楽しめる作りで、ショッピングや飲食、アトラクションに直結させることで滞在価値を高めます。リゾート内には上級ホテルやゴルフ・スパ等を備える別棟もあり、予算と目的(家族・カップル・プレミアム滞在)でグレードを切り替えやすいのも強みです。
カジノ以外では、巨大モール「SkyAvenue」を軸にした飲食・ショッピング・イベントなどが楽しめます。屋内テーマパークや屋外テーマパークと組み合わせると、カジノを主目的にしない同伴者でも有意義な時間を過ごすことができます。さらに、山上らしい眺望と夜景、霧が出る時間帯の幻想的な空気感も味わえ、短期滞在でも印象が残りやすいリゾート地です。
アクセスは、クアラルンプール国際空港(KUL)や市内から車・バスで中腹の交通拠点へ向かい、そこからゴンドラ「Awana SkyWay」で山上へ上がるのが通常ルートです。ゴンドラは端から端まで約10分が目安で、移動そのものが観光体験として楽しめます。カジノでは年齢条件(21歳以上)や本人確認、服装など現地ルールに従う必要があり、会員制度「Genting Rewards」を使うと、ポイント蓄積や上位会員向けエリアを利用しやすくなります。
フォト ─ PHOTOS


基本情報 ─ INFORMATION
- 高原リゾート一体型の巨大統合施設
- マレーシア唯一の合法ランドカジノで、夜の目的地として成立するスケール感
- 巨大モール「SkyAvenue」を中心に、館内回遊で滞在が完結しやすい
- ゴンドラ「Awana SkyWay」でのアクセス自体が観光体験になる
カジノ情報 ─ DETAILS
日本からの行き方(一例) ─ ROUTE

- 成田空港飛行機:約7時間30分
- クアラルンプール国際空港タクシー:約1時間45分
- リゾート・ワールド・ゲンティン