シティ・オブ・ドリームス / マカオ
ガイド ─ DESCRIPTION
マカオ・コタイ地区のメインストリップに位置する「シティ・オブ・ドリームス(City of Dreams)」は、2009年にオープンした大規模統合型リゾートです。湾曲したガラスファサードのホテル群と、立体的な造形が印象的なタワーが並ぶ景観は、コタイ・ストリップの中でもひときわモダンな雰囲気を放っています。オープン以来、段階的な拡張とリブランドを繰り返しながら、カジノ、ホテル、ショッピング、ダイニング、エンターテインメントを一体化した、都会的なリゾートとして進化を続けてきました。
カジノフロアは約39,000平方メートルの広さを持ち、メインフロアのほかにプレミアムエリアやVIPサロンなど複数のゾーンで構成されています。バカラ、ブラックジャック、ルーレット、シックボ、各種ポーカー系ゲームなどのテーブルゲームが約500卓設置され、スロットマシンや電子テーブルゲームも豊富に導入されています。フロアごとに照明や内装の雰囲気を変えることで、カジュアルに楽しみたいゲストからハイローラーまで、それぞれに合ったプレイ環境を提供している点が特徴です。
宿泊施設は「Nüwa(ヌワ)」「Morpheus(モーフィアス)」「Grand Hyatt Macau」など複数ブランドで構成され、合計で約2,000室規模の客室とスイートを擁しています。アート性の高いデザインで知られるMorpheusの客室は、フロアから天井までの大きな窓とミニマルなインテリアが特徴で、コタイの夜景やリゾート全体の眺望を楽しむことができます。NüwaやGrand Hyattでは、クラブラウンジやスイートカテゴリーも用意されており、ビジネス利用からラグジュアリーステイまで幅広いニーズに対応しています。
リゾート内の非ゲーミング施設も充実しており、ショッピングゾーンにはラグジュアリーブランドからライフスタイル系ショップまで多彩な店舗が集まっています。ダイニングは中華、ポルトガル料理、各国料理、ビュッフェ、カフェ、バーラウンジまで幅広く、カジノを利用しないローカルゲストが食事やバー利用だけで訪れるケースも多いエリアです。かつて水上ショーで知られた大規模シアターも、現在は新しいステージショーやイベントの開催に活用されており、ナイトライフやエンターテインメントの拠点としての役割を担っています。
屋外にはプールデッキやスパ、フィットネス施設が整備されており、日中はリゾートステイらしいゆったりとした時間を過ごせます。日本から訪れる場合は、成田空港などからマカオ国際空港(MFM)への直行便または香港経由のルートが一般的で、マカオ到着後は空港から無料シャトルバスやタクシーでコタイ地区へ向かえば15分前後でアクセスが可能です。カジノを中心に、モダンなホテル群、ショッピング、ダイニング、エンターテインメントをひとつの敷地に集約したシティ・オブ・ドリームスは、コタイ・ストリップにおける都会型リゾートの代表格として、多くの旅行者の滞在拠点となっています。
フォト ─ PHOTOS


基本情報 ─ INFORMATION
- コタイ・ストリップに位置するコンテンポラリーデザインの統合型リゾート
- 「Nüwa」「Morpheus」「Grand Hyatt Macau」など複数ブランドから成るホテル群
- ショッピングゾーン、レストラン&バー、スパ、シアターなど多彩な非ゲーミング施設
- アート性の高い建築デザインとイルミネーションが印象的なナイトビュー
カジノ情報 ─ DETAILS
日本からの行き方(一例) ─ ROUTE

- 成田空港飛行機(直行):約5時間30分
- マカオ国際空港バス:約15分
- シティ・オブ・ドリームス



