MGM大阪 / 日本
ガイド ─ DESCRIPTION
MGM大阪は、大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)に建設中の日本初となる統合型リゾートです。2023年4月に国から区域整備計画が認定され、現在は2030年秋頃の開業を目指して本体工事が進められています。運営はMGMリゾーツ・インターナショナル、オリックス、および関西企業を中心とした20社超が出資する「大阪IR株式会社」が担い、初期投資額は約1兆5,130億円に達する国家級のプロジェクトです。
カジノ施設は延床面積約6.5万平方メートルのうち、カジノ行為区画を全体の3%以内に抑えつつ、世界最大級のゲーミング環境を整備します。計画ではテーブルゲーム約470台、スロット等の電子ゲーム約6,400台の設置が予定されており、これは世界各地の主要カジノと比較してもトップクラスの規模です。入場管理にはマイナンバーカードが活用され、日本居住者には1回6,000円の入場料と回数制限が課されるクリーンな運営が特徴です。
リゾート内には「MGM大阪」「MGM大阪ヴィラ」「MUSUBIホテル」の3ブランド、合計約2,500室の客室が用意されます。また、約3,500席を誇る『夢洲シアター』では、世界的なアーティストの公演やMGM独自のエンターテインメントショーが開催される予定です。これに加え、日本の食文化を凝縮した『ジャパン・フードパビリオン』や、国内各地の観光地を繋ぐ『関西ツーリズムセンター』など、観光拠点としての機能も集約されています。
MICE施設としても国内最大規模を誇り、最大6,000名以上を収容する国際会議場や約2万平方メートルの展示場を完備。Osaka Metro中央線の夢洲駅延伸により、大阪中心部とのアクセスも確保されます。ビジネス、エンターテインメント、宿泊が一体となったこの施設は、開業後に年間約2,000万人の来場と、年間約5,200億円の近畿圏への経済波及効果をもたらすと予測されています。
フォト ─ PHOTOS


基本情報 ─ INFORMATION
- 3ブランドホテル(MGM大阪、MGM大阪ヴィラ、MUSUBIホテル)
- 夢洲シアター(約3,500席)
- 国際会議場(最大収容6,000人超)および展示場(約2万㎡)
- 関西ツーリズムセンター(観光送客施設)
カジノ情報 ─ DETAILS
日本からの行き方(一例) ─ ROUTE

- 羽田空港飛行機:約1時間
- 伊丹空港モノレール:約75分
- 夢洲駅徒歩:約2分
- MGM大阪(カジノ)